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高野山寺へ

高野山寺(こうやさんじ)は大正6年7月21日、北海道広尾郡歴舟村字上歴舟南5線124番地に建つ仮堂に、本尊「馬頭観世音菩薩」及び「弘法大師尊像」を迎え呱呱の声をあげました。南5線124番地とは高野山寺が今在るこの場所です。平成29年、満100年を迎えました。設立からどのような道筋をたどって現在に至るのか、それは現在檀家としてこの寺に所属する方々の直接のご先祖が、たましいのよりどころとして、歴代住職と共に作り上げてきたたましいの軌跡でもあります。ひとは食料だけでは生きることはできません。自らの来し方、行く末、たましいの導きと安らぎ、それら全てを求めて、自らの無限の子々孫々のために、自ら作り上げてきたのがこの道場「高野山寺」です。

\代々お守りいただいている/

仏像のご案内

\皆さまにお造りいただいた/

境内・建物・施設ご案内

北海道広尾郡大樹町 高野山寺
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